本日はオルビア村にある食堂「じゃがいも食堂」さんをご紹介します。
じゃがいも食堂の店長(オーナー)Peckさんは砂漠を休まれているのでハウジングポイントがランキングから外れて中に入る事が出来ません。
ですが、私が砂漠を始めて一番最初に見付けた素敵ハウジングなので紹介する事にしました。この記事から少しでもじゃがいも食堂の魅力が伝われば良いなと思います。
それから家具の配置等も参考になれば^^(個人的な思い入れもあるのですが・・)
場所:オルビア村 2-4番地
オーナー家名:じゃがいも城
(いつかランキング復帰する事を夢見て一応ね!)
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1年ぶりの再開です。
Peckさん「いらっしゃーい!」
1Fから見ていきましょう。
家具の配置図(左下が入り口です)
入り口から見た1F全体
入ってすぐの小さな家具達は出入り口の会計する場所を思わせます。カーペットを敷き、高さの近い家具で囲む事で出入り口の演出がされているようです。
そして玄関正面にあるのが私の大好きな「本の島(命名:沙織)」です!斜めに置かれたベリア産ワードローブと料理道具の背面が仕切りになって別の空間を作り出しています。
キッチリしすぎず少し無造作に置かれた雰囲気が可愛いなと思いました。
調理場です。ちゃんと入り口にカーペットが敷かれてるのがかわいいです。
Peck店長自ら料理を作ってくれます^^
写真右のテーブルとイスはカウンターのようになっています。店長とおしゃべりしながら食事が出来ると楽しいですね。
お客さんの食堂スペースです。え?私が何をしてるかって?店長の希望で私が販売した家具のメンテナンスをしているのです^^ダイニングテーブル異常なし!
窓枠に合わせてテーブルがセットされています。照明の位置にもこだわりが見えますね!
◆ 次から2Fのスタッフルームを紹介します。
2F 配置図です。
途中から私のギルドの製作スタッフ兼売り子のみっちーさんにも来てもらいました。入って奥は休憩スペースでしょうか。誰か寝ていますね。。いくらなんでもPeckさんに心を開くのが早すぎでは無いでしょうか。
宿泊できるようになっています。スタッフ想いの店長さんですね^^
日差しが当たって影が伸びた卵型の照明がかわいいです。
カルフェオン産ワードローブで部屋を仕切っています。
仕切りの反対側は打合せスペースでしょうか。ここでどんな話しをしたんでしょう?^^
入ってすぐのスペースにイスが無造作に置かれているのですが、ここも私のお気に入りです。きっとお客様がたくさん来てイスが足りないときはここから運んだのでしょう。その頻度は結構多く、毎回綺麗に置く必要が無かったのかもしれません^^
最後は本の島の前で3人で記念撮影!
最後までごらん頂きありがとうございました!
Peckさんもありがとうございました!久々に会えて少し緊張したよ~!ʕ•̀ω•́ʔ✧
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